口臭を予防・改善する食事法

体臭と口臭は密接にかかわっていて、 口臭と食事は大きく関係していて、口臭予防をするためには食生活を見直すことが大切です。

もともと日本人は穀物や野菜中心の食事に対応した体の作りになっています。

最近では食の欧米化が進み、肉食が多くなったことで口臭がきつくなったとも言われています。
腸の長い日本人は沢山の肉を分解する能力が欧米人に比べ劣っているため、消化に時間がかかり腸の中で腐敗してしまい、これが口臭の原因となっていることもあります。
様々な口臭ケアをしても効果がない場合は、肉中心の食生活を見直し、日本人に合った食生活にすることで口臭が改善されるかもしれません。
また早食いも口臭の原因となります。
唾液の分泌は口臭を抑えるのに大切ですが、唾液の分泌を活発にさせるためには口や下、アゴをしっかりと動かすこと必要です。
歯ごたえのある固いものや繊維質のもを積極的に食事に取り入れ、ゆっくりと噛んで食べることで唾液の分泌を促すことが出来ます。
口臭の予防には緑黄色野菜や海藻類などのアルカリ性の食品が効果があると言われています。
野菜が苦手な方は青汁や野菜ジュースなどで摂取することも可能ですが、野菜類から摂取するより効果が落ちるので、毎日の食卓にこれらの食品が並ぶことが好ましいです。
また塩分や糖分は控えた方が予防になりますし、香辛料の強い食事や匂いのきつい食事も避けた方が良いでしょう。
口臭の予防・改善には栄養バランスのよい食事を規則正しく摂ることが一番です。
出来るだけ多くの種類の食品を摂るようにし、量も胃に負担をかけないように八分目に抑えましょう。
バランスの良い食事は胃腸の調子も良くなり、体内での悪臭の発生を抑えることができるので、口臭の予防になります。
最近は朝食を抜く人が増えていますが、朝食を食べること唾液の分泌が活性化されます。
夕食は睡眠の2時間前にはすませ、睡眠中の胃をしっかり休ませるようにします。
これらのことを心がけると口臭はある程度改善されますが、あまり改善がみられない場合は、他に原因がある可能性がありますので、医師の診察を受ける方が良いでしょう。

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